■第一章■
[グラフィティ]
*第1話*

今日はどこに落書きしに行こうカナ?

最初は落書きする魔法なんて知らなかったからできなかったけど。

とうとう独自に新しい落書き魔法の開発 に成功!

早速いってきました

 

*第2話*


これがその時の写真w↓


Ice graffiti on the bank of Magincia.

この魔法は少し寒くなるので暖かい町で描きマシタ。

*第3話*


詳細はココをクリック!

ツールの画像を公開!w
名づけてAn Ice Paint Toolだ〜!

*第4話*

ある場所に住む火エレおじさん↓(人間不信)
普段、人と話さないから、かかなり言葉が読みにくい。

火の素だと?



最初は少し怒っていたみたいだったが。
裁縫屋だということを言うと!

火布(ファイアー布)100枚で どうだ?


よっぽど欲しかったのだろう。

*第5話*

今考えてみると落書きツールの作成は魔法というより錬金ですね。



今回は火エレおじさんに貰った↑を使ってペイントツールを作ります。

完成品はこちら↓



名づけて「A Fire Paint Tool」
しかし
せっかく作ったというのに、使う前にどこかに落としてしまったらしい・・・(ないのだw)
もし、誰かが拾って、使われでもしたら・・大変なことに。

そんなことにならないように祈るばかりだ。。


*第6話*

それは、こんなところに落ちていました。



近所に落としていたみたい・・・。

そこへやってきたのは?




近所のイタズラっこドラクロワだ!こいつに見つかっちゃやばい!





ぎゃあああぁぁぁww


*第7話*


そして・・・・・・・。


悲劇は起こったのです。






ぎゃぁぁぁぁ、Gimさんごめんよーーーー!

ドラクロがやっちゃったよー!


ん?なんか嫌な予感が・・・・。




BOMB!!





ぎゃはぁぁぁあぁ><


*第8話*

なんてことだぁぁぁ>_<;;

Gimさんは生き延びたのだろうか〜〜・・





あれ?

あれれ・・・

寝てる・・。





夢おちかよ・・。


おしまい?



ん?あれ?



キリーさんだ。


*最終話*


起きたあと嫌な予感を頼りに、ブリティッシュ城に来ると、
城中にファイヤー色で絵が描いてある。

あの夢が真実を語っていたというなら。。

早くキリーさんに知らせないと!




キリーさん!w
王座に立って落書きしてるよw

だめだ。。。。。

もう時間がない。


入り口の方から爆発音が聞こえてきた・・・。

さようなら、ブリティッシュ城・・・、、。

Ddddd!!!

BOBOBOBOMB




OoOOoo

OooOo oOooOOo

[ The End ]


「あぁ・・w」

「あははw死んじゃったねぇ。」
「そういえばね、最近変な病気がはやってるらしいよ」

「ほぉー。どんな?」

「なんかね、ネクロマンサーがアニメイトデッドしたアンデッドからウイルスが広がってね」
「生きた人間に感染すると、体に色々な事がおこるらしんだ」

「ぎょえぇ、こわー」

「傷口から感染するらしいから」
「アンデッドにはなるべく近づかないほうがいいね。」

「そやね」

「もし、感染してもね。世界中を弟子と旅してるArciaっていうヒーラーだけは
直せるらしいよ。本当に居るかはわからないけど」





そして、また、

新しい企画が、


はじまる。