ラノベ「メグとセロン」メモ
久々ですが、ライトノベルご紹介します。
「アリソン」が完結し、その子ども等のお話「リリアとトレイズ」
今度はリリアの友達のお話がでました。まだ前半しか読んでませんが・・
どれも面白いお話だったし、物語が別の視点から続くのが楽しいですね。
時間軸的に、やっぱり「アリソン」から読むのがお勧めですが
リリアやメグから読んでも困らないように書かれています。
世界観だけ書いておくと。
世界に大陸が一つ。中央の南から北にかけて山脈があり、
そのさらに北からルトニ川が北の海にむけて流れてる。
山と川に分かれた東西には1つづつ国があり・・。(だっけ)
登場人物は毎回、少年少女が主人公で恋愛もそこそこに
生死をわけるような冒険をします。時には国家規模の出来事に。
今回の話はまだ普通の学園物とかわらないですが続きが楽しみ。
◆関係のない話◆
「spybot」の使用許諾契約書の話
さっき、スパイウェア対策ツールの「spybot」をアップデートしたのですが
使用許諾契約書(大抵のソフトにある同意にチェックする長文)を読んでみました。
有志の方の翻訳なので実際のニュアンスは違うのかもしれないけれど
他のソフトにはない気になる文が書いてあったのでメモ
I. Freeware
はじめに、Spybot-S&DがFreewareな理由:
I.a. Dedication
Spybot-S&Dは、この世で最も素晴らしい少女に捧げられます。 :)
( どういう意味なあのかなー。そのままの意味・・?
( 少女の個人情報を守る会?
I.b. Binary
その答えは単純です。プログラムを買うと何が得られますか? 多く機能の中で有用な物が一つ、あるいは一つも得られない、それが全てです。もしも それらが芸術として配布されるのならば、私は その代価を支払う事を理解するでしょう。しかし、その主な目的がお金(料金または広告による)を得ることである場合、私の好みではありません。
( お金の為ではないから?
I.c. Conclusion
これは、私が貴方に好きなだけSpybot-S&Dを使用するライセンスを与えることを意味します。しかし、このプログラムを気に入って貴方に貢献する事ができたならば一つの事をお願いします。神(あるいは信じるもの全て)に私のための祈願と言い幸運を祈ってください。
という感じでした。大抵同意文読み飛ばしてしまうけど
たまには読むのもいいですね。本当は全部読むべきなのですが・・
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